Rails Cookbook
オライリーのRails Cookbook(洋書)。ハウツー本を卒業したい人向けの、かなり便利な本です。
脱HowTo
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発
(原書:Agile Web Development With Rails)
がRails本の決定版だと思うけど、ちょっと情報が古い感じになってきました。チュートリアル的な要素が強いので、基本的なことしか(それでも十分といえば十分なのだけど・・)マスターできないし。
のちに出版されたRailsレシピは、ちょっとハッカー臭が強くて体系的ではなく、使いづらい。
そんなこんなで、「アジャイル~」の次に買う本がなかったように思う。
同じように感じていた人にお奨めしたいちょうど良いRailsリファレンスが、この「Rails Cookbook」です。
残念ながら洋書ですが、そのうち直ぐに日本語版が出るでしょう。
魅力は、
- 体系的&辞書的。
- Rails1.2に対応(移行ガイドもアリ)。
- mongrelやCapistranoなどのステージングにも言及している。
- テスト手法や開発環境にも多くのページが割かれている。
- Railsとは?的な冗長な説明がナイ(コレ重要)。
- だから、充実してるわりに、コンパクト。
目次:http://www.oreilly.com/catalog/9780596527310/toc.html
を見ただけで、ドンピシャりな人は多いでしょー。
このたび
東京の企業さまからRailsのお仕事をいただけることになり、実は
ちょっとビビりモードに突入。自信がナイことはナイんだけど、こっち(山形)で仕事していると、ディスカッションできる場が無くて、「取り残されてるのではないか?」という不安もナイことはナイのである。
せめて、東京の人も読んでなさそうな洋書を、我先に読んでみて、安心してみたいのよw
レシピシリーズも
こちらの本は、自分の課題とマッチする記事が少ないと思う。でも、ざっと通して読んでみると、いろいろな気づきがある良書だと思います。
Advanced~も、もう直ぐ出るようで、楽しみです。

